
おはようございます。
精神科訪問看護ステーションピースです。
毎日、しんどい日が続いている…そんなお話を聞くことがあります。
涙がこぼれてしまう日も多くて、
「昔はあれもこれもできたのに、今は何もできなくて…」と、
ご自身を責めるように話される方もいらっしゃいます。
でも、そんな日々の中にも、
ふと顔をあげたら見つかる「小さなできた」が、ちゃんとあるんです。
「今日は頓服を飲まなくても落ち着いて過ごせてる」
「自然な笑顔が出て、自分でもちょっと嬉しかった」
「久しぶりにキッチンに立って、娘の好物を作れた。相変わらず美味しいって言ってくれた」
そんなふうに話してくださると、
もうそれだけで、こちらが涙が出そうになるくらい嬉しくなります。
洗濯物を干せた、洗いものができた。
花の水やりができた……
昨日はできなかったけど、今日はできた。
それって、とってもすごいことなんです。
「ピースさんが来てくれる日は、なんだか元気が出るんです」
そんなふうに言ってくださったあの日の言葉も、今でも大切に心に残っています。
元気が出ない日、涙が止まらない日、何も手につかない日…
そんな日は、誰にだってあります。
日によって、時間によって、波のように気持ちは揺れるものです。
でも、どんな日も決してひとりではないと思っていただけたら。
そんなふうに、そっとそばにいられる存在でありたいなと思っています。
もし、今ちょっとしんどいなと感じている方がいたら、
どうか無理せずに、訪問看護ステーションピースにご相談くださいね。
あなたの「小さなできた」を、いっしょに見つけていけたら嬉しいです。